イオラニ宮殿のガイドツアー。

 

ホノルルフェスティバルにたくさんの生徒さんが来て下さったので、その時に色々お勉強会をさせていただきました。その中の一つがイオラニ宮殿のツアーでした。私がドーセントになりましたので、10人以上が集まるとツアーをさせていただけます。前にも来られた方もいましたが、初めての方もいらっしゃいました。

 

ツアーは宮殿の裏から入ります。そこで注意点などを聞いていただき、靴カバーをして中に入っていきます。以前は宮殿内の写真は撮れなかったのですが、今はフラッシュなしでは撮影できるようになりました。嬉しい話ですよね。まずは公式の場であった1階から案内が始まります。宮殿のお大広間のコアの大階段から見ていただきます。調度品やカーペットの話、肖像画の話等聞いていただきます。

 

 

そしてその後はこの宮殿を建てたカラーカウア王とハワイ王国最後の女王となったリリウォカラニ女王の肖像がのある青の間です。レセプションや食事の前のティータイムなどが行われた場所でした。そのあとは正餐の間に行き、2階のプライベートの空間に行きます。

 

 

2階では王の寝室、王の執務室に続きます。王の寝室にはレプリカですが、当時そのままに作られた王のキルトを見る事ができます。執務室では当時のガス灯→電灯に変わった話などを聞いていただきます。

 

 

 

そして王が家族と楽しまれた音楽室(ゴールドルーム)と続きます。この部屋はゴールドの色が素敵に復興されています。ロバート・アーウィンさんという「ついたて」を王にプレゼントされた日本との官約移民の先頭に立たれた方のお話などします。

 

 

 

そしてリリウォカラニ女王が8ヶ月間、幽閉された幽閉の間に行きます。ここには女王が作られた「クィーンズ・キルト」が展示されています。

 

 

 

 

2階はこの後、カピオラニ王妃の寝室に行きます。この部屋にはオリジナルのベッド、オリジナルの中国からいただいた「Kulia Ikanui」というカピオラニ王妃のモットーが入ったサテンのキルトが飾ってあります。

 

その後は1階に戻り、この宮殿のハイライト「王座の間」に行きます。舞踏会などが開かれた王座の間には王座がオリジナルのまま置かれています。オリジナルの6つのシャンデリアも見ることができます。45分のツアーなので、すべてを説明できませんが、まだまだ復興途中の宮殿なので、また次回も一緒に行きたいと思います。この後は地下のギャラリーに行き、キッチンや昔の写真など見る事ができます。

 

私は今火曜日の11時半からの日本語ツアーの担当をしていますが、日本語ツアーは日曜日を除く毎日11時半から開催していますので、是非行かれて下さい。皆さんが支払われる入場料はすべてイオラニ宮殿の復興に使わせていただいています。(私たちドーセントはすべてボランティアでやらせていただいています)

イオラニ宮殿のサイト(英語のみ)はこちらから

 

 

 

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